なくても着ける女の下着。
2017 / 03 / 26 ( Sun )


中学に上がると、絶対に着けなきゃいけないのが、スポーツブラでした。

ホントにぺったんこだったので、自分には必要ないと思っていたが、体育の着替え中に友達に指摘された。

突起物いわゆる乳○である・・・(あまり書けないので・・・まあ、お分かりであろう)

これが出るのである。

まったく迷惑な話である! かくしてボクは、自身の「男」というプライドをいったん捨て、おっかあにブラの購入を頼まなければならない羽目になってしまったのだ。

恥ずかしいやら、悔しいやらで、慣れるまでひたすら辛抱の日々を続けなければならないボクの思春期時代なのだった・・・
20 : 07 : 28 | 身体と心 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
赤飯でバレた・・・
2017 / 03 / 22 ( Wed )


このデリカシーもくそもない、来たとたんに赤飯にするおっかあ。

はっきり言って、こういう日というのは、めでたくも何でもない。ただ、ひたすら恥ずかしいだけなのだ。

もう、一髪で兄貴たちに分かってしまった。  「そ~かあ~。ekoも来たか~。はははは!」

このセリフがかなりイヤだった。 

完全な「女」だったら恥ずかしいけど「えへへ」と思ってたかもしれない。大人の階段の第一歩を踏んだワケなのであるから。

しかし、ボクの場合にとっては「男」のはずなのに、何故来るのかという矛盾がとてつもなく許せなかった。

自分にとっての大人の階段は、こんなことが起きることじゃない!という混乱が余計ボクを苦しめたのでした・・・



10 : 34 : 57 | 身体と心 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
来る時は来る日。
2017 / 03 / 15 ( Wed )


「第二次性徴期」

個人差はあるが、10~11歳ぐらいから始まる新たな身体の変化期。ボクはこれがあることを、すっかり忘れていた。 

男子は、「え!?」と驚くくらい身長ものび、別人のように顔つきが変わり、声変わりもする。

んで、女子も成長の早い子は、もうブラを着けている。身長の高い子はみんなそうであった。 保健体育で教えられる

「アレ」も、来たと言っていた。

そんな中で、チビでガリのボクは、まだ本気で「俺は男だからそんなの来ない!」と思い込んでいた。

ホントに中々来なかったのである。しかし、小6の終わる卒業まじかになってその日は来た。

ボクは、やっぱりショックを受けた。

「男なのに何故!?」

そしてひたすら戸惑い、おっかあに伝えなければいけないのに、ものすごく悩んだ。

その後の処理の仕方も教わらなければならないのに、恥ずかしくて聞けなかったのだ。
そもそも学校では、ナプキンというものがあるという事を詳しく教えてくれなかった。

なので、なにげに洩れた状態はどうすれば良いのか、という疑問が頭の中で渦巻いていた・・・

かくしてボクは、己のもって生まれた「女」という

身体の宿命を一身に受け止めなければならない現実を、これで思い知らされたのであった。




17 : 55 : 18 | 身体と心 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
さようなら、きく組のあや先生
2017 / 03 / 10 ( Fri )


ちょっと、久しぶりにたっくんのことを描いてみました。

3月となると、卒業式や卒園式ということでお別れの季節がやってくるのですが、たっくんの幼稚園でも衝撃的な出来事がありました。

それは、たっくんがいたきく組の担任のあや先生が、3月から園からいなくなるというお知らせでした。

あや先生には、ホントにお世話になり、連絡帳に今日あった子供の園活動について事細かく書いて知らせて下さいました。
それを読むことで、いろんな事で成長していく姿が思い浮び、楽しませて頂く事が出来たものでした。

そして、一番の悩みの「おもらし」についても、一緒に考え取り組んで下さいました。他の子たちも見なきゃいけないのに、さぞ大変だったろうなあという気持ちでいっぱいであります。

なにしろ、たっくんにしてみれば初めての集団生活でしたので、自由な事を散々やらかしてくれた子でもありましたし・・・(-_-;)

最後にきちんとお別れの挨拶をしたかったのですが、春休み中の移動なので残念であります。

ホントにたっくんは良い先生に恵まれて幸せな子だなあと思った、ボクだったのでした。



19 : 19 : 43 | 幼稚園 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
肌を出すことの違和感。
2017 / 03 / 06 ( Mon )


肌を出すことが、なぜか嫌いでした。
女性特有の白い艶めかしい感じの素肌が、非常に恥ずかしく思えたのです。

兄貴たちは、色黒でゴツゴツしていて如何にも「男!」て感じでそれがカッコよく見え、自身もせめて日焼けして黒くなれば男らしくなるんじゃないかと、本気で考えたことがありました。

変な話、スカートというのは穿いてるようで、穿いてない気分になります。結果としてパンツ一丁の感覚なのであります。
ボクしかこんなこと思う人いないかもしれないけど・・・  だから、落ち着かない。

んで、短パンも何か抵抗があった。触る、触れるなんてもっての他というくらい、家族に近ずけなかった・・・
これはどういう心境だったのか、今考えても答えが出ません。

それくらい、女性としての身体の受け止め方は、ホントにガラスのように繊細だった。

なので、苦労したのが夏場の暑い時期だった。短パンでないと、とてもじゃないけど過ごせなかったし・・・(-_-;)
21 : 34 : 16 | 身体と心 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
| ホーム | 次のページ>>